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ガン予防のサプリメントの話

●モリブデン
生きるのには欠かせない必須ミネラルのひとつ。
肝臓や腎臓に多く存在して、体内酵素の働きを助ける。
鉄の利用を促すことから、貧血の予防改善につながる。
また痛風の原因となる尿酸の生成をおさえる作用ももっている。
最近では抗ガン作用を持つことがわかってきて、現在研究が進められている。
通常の食生活で不足することはあまりないが、過剰摂取には注意が必要。
銅の排出を促す作用があるので、許容量をこえると貧血などを招くおそれがある。
所要量の目安は男性30μg、女性25μg。上限はどちらも250μg。

●ソーマ
ブラジル熱帯雨林原産のアマゾンニンジンの根を乾燥させたもの。
古くから滋養強壮に効果があるとして利用されてきたこともあり、体力・免疫機能アップが期待できる。
ガンの治療にも効果があるとされるほか、ケガなどの治癒も早める作用もあるとされる。
全体的な体調を整えるハーブといえる。

●エピガロカテキンガレート
お茶のポリフェノール成分であるカテキンの一種。
カテキンには、ほかにエピカテキン、エピガロカテキン、エピカテキンガレートがあり、全部で4種類。
エピガロカテキンガレートは、カテキンの中でもっとも抗酸化力が強いとされる。
コレステロールの低下、ガン抑制、肥満防止などの効果が期待できる。
また、骨粗しょう症の原因となる破骨細胞の細胞死を引き起こすことが発表されていて、その予防作用もあると考えられる。